ブランク10年以上からの復職。遠回り人生で修行中です。

10年ぶりにブランクからの復職、病気、育児、ワーキングママについてのブログです。

食物アレルギーとアトピー ③ あれもこれもダメ。調味料は塩麹

生後10ヶ月の時に小児科受診で採血をしました。

生後2ヶ月では卵だけ出ていましたが、10ヶ月の時には乳、大豆、卵、鮭、ピーナッツ、小麦、ハウスダスト、ダニ、スギ、ブタクサ・・・などありとあらゆるアレルギーに反応していました。

 

 

私のなかでは納得の内容でした。

卵を除去してもアトピーがよくならず、母乳が出なくなり粉ミルクにしていたので、乳アレルギーがあるなら粉ミルクも原因だったとわかり、粉ミルクはやめて、離乳食で除去が必要なものを除去することになりました。

卵は数値がかなり高かったです。

卵、大豆、乳を完全除去していくことにしました。

医師より食物アレルギー専門外来の病院を紹介してもらい後に受診し、食物負荷試験で入院、治療していくことになりました。

 

 

アレルギーとわかり、成分表示は今まで以上に意識するようになりました。

栄養士の資格を持っていたこともあり、食品の成分に対しての知識はあったため、成分表示の理解は問題ありませんがあれもこれも使えないということで食事作りの大変さはかなりありました。

 

 

大豆がダメ、つまり味噌、醤油も使えないため味付けは毎日塩こうじを利用していました。こうじは発酵食品ですし、旨味もでます。大量に使うため、生こうじを大量に購入して塩こうじ作り。作り方は私は醤油こうじのほうが楽ですが、息子は醤油も使えないため塩こうじを活用していました。

 

 

塩麹には、美肌に最適と言われるビタミンB群が多く含まれています。

ビタミンB1は、疲労回復や脳を活発にする重要な働きをする成分です。

ビタミンB2やビタミンB6には細胞の再生を促す効能がある栄養で、健康な肌や髪の毛などを作る働きがあり、口内炎の予防にも有効です。

 

卵料理を食べた後の授乳で毎回顔が赤くなり湿疹がでていた息子、生後2ヶ月の採血にて卵アレルギーがわかった息子。

そこから卵を私が完全除去し、母乳育児でしたが娘、息子二人の様々な病院通院、通院疲労、寝不足、ストレスもあったためか母乳も突然出なくなってしまいました。

粉ミルク育児となり息子10ヶ月の時の採血から大豆、乳、小麦などアレルゲンとなるものを完全に除去。除去から2ヶ月ほどで息子の肌はみるみる変化が表れました。ガサガサジクジクもなくなってきていました。

 

食物アレルギーでの苦悩はまだまだその後も続きますが息子の肌に大きな変化があったことは、肌を掻きむしる息子の姿に悩まされていた母として何より嬉しかった時でもありました。

 

つづく

 

 

 

食物アレルギーとアトピー② 生後2ヶ月でわかった時。

現在6歳で食事制限なしになった息子ですが食物アレルギーがわかるまで、わかった時、何に苦労したか、子供の状況などを伝えたいと思います。

 

アトピー、食物アレルギーがあるのかもと感じた時は乳児湿疹の時でした。

 

乳児湿疹(にゅうじしっしん)は、顔や体の一部など、乳児期の赤ちゃんに見られる湿疹の総称です。生後2~3週間から2ヵ月頃に多く見られます。
 
原因として胎内で母親から受け継いだホルモンの影響が続く生後2ヵ月までは、赤ちゃんは皮脂分泌が盛んなため皮脂量が多い頭、顔、脇の下などに湿疹が出ます。

 

長女は生後2ヶ月までには綺麗に乳児湿疹が落ちついていたのに対して息子は頬から黄色い汁がジワジワと出るほどのジクジク、ガサガサ肌でした。なかなか治らない乳児湿疹に私はアトピーだな。そう思っていました。

私が卵料理を食べた後の授乳では息子の頬っぺたが赤くぶつぶつ毎回なることにもしかしたら卵アレルギー?そう疑問を持っていました。

皮膚科受診、乳児湿疹は悪化するばかり、生後2ヶ月,

医師からは母乳で移行なんてほとんどないし、採血する必要ある?と怒られてしまいましたが乳児湿疹だけとは思えないと、医師にお願いし採血してもらいました。

採血では卵アレルギーがすでに出ていたため医師からは卵を除去するよう指導されました。

 

母乳でも症状が出てしまっているため、私の食生活は卵を除去することになりました。

 

 

卵は魚介の練りもののつなぎやお菓子、パン、麺類、調味料、惣菜などに使われています。

 

母乳への移行ってどの程度なんでしょう。

大体、以下の時間と言われています。

卵:母親が鶏卵1個を食べたあとの母乳には、卵白アルブミンが数ng/ml(1ngは100万分の1g)の濃度で、3個の生鶏卵で、数10~100ng/mlが検出されるとの報告があります。個人差や、一緒に食べる食品、調理状態によりますが、母乳に成分が出てくる時間は、大体2~3時間後からで、8時間後くらいまで母乳に含まれると言われています。

 

牛乳:個人差や、一緒に食べる食品、調理状態によりますが、母乳に成分が出てくる時間は大体3~4時間後からで、8時間後くらいまで母乳に含まれると言われています。

 

カフェイン:カフェインのADI(Acceptable Daily Intake、一日摂取許容量)は設定
されていませんが、授乳時の母親において推奨する1日当たりの最大摂取量(300mgな
ど)が設定されている国もあります。最大摂取量よりも下回っている範囲内では乳児
への影響については問題視する必要はないとの評価もなされていますが、1日当たり
の最大摂取量は国によっても幅があります。

 コーヒーや紅茶、緑茶に含まれるカフェインは摂取後、母乳中には15~30分でピークとなり、1~2時間でその大半が母乳中に移行すると言われています。海外の文献によると、カフェインが母乳に移行する量は0.06~1.5%との報告もあります。母親の体内の半減期(体内から排出され、半分に減るまでの時間)は5時間程度ですが、新生児では半減期が98時間、生後3~5か月には約14時間と排出に時間がかかり、母親が毎日カフェイン飲料を飲み続けると、蓄積された状態が続いてしまいます。

 

 

卵を除去し、処方されたステロイドですがステロイドに対しての細かい指導はなく効いていないのはしっかり塗っていないから。と言われてしまうばかり。

ステロイドを使っていても肌は戻らず、ステロイドにより一時的には表面的になんとなく綺麗になっていても休薬するとまたジクジク、耳切れまで。他にもアレルギーがあるんだろうな。ステロイドで抑えつけられているだけかも。そう感じていました。卵以外もアレルギーになりそうな食品を除去し、当時息子はアレルギー以外にも胃軸捻転症の苦しさで寝かしつけも一苦労、自力排泄困難もあり通院し排便コントロール、姉のヒルシュスプルング病と一緒に通院していたこともあり寝不足、疲労が続き母乳が生後3ヶ月頃に突然全く出なくなってしまいました😿

 

娘はほぼ母乳育児だったこともあり、まさかこのタイミングで急に出なくなるなんて。

地域の保健師に母乳でもう育てられないことを相談したことがありました。

「初乳が飲めれば立派。」 「ミルクを活用してママ頑張りすぎないでね。」

相談したことでなんだかふっ切れていた自分がいました。粉ミルク、2ヶ月の採血時点では牛乳、大豆にはアレルギーでていなかったため粉ミルクは市販のものにしました。それでもアレルギーがでにくいというE赤ちゃんという少し値段高めのものにしていました。

E赤ちゃんはアレルギーの原因となったり、それと反応するIgE抗体を作りやすい性質を抑えた消化吸収しやすいミルクでした。

 

息子の肌は痛々しく、当時はいろいろな苦痛が多かったためか笑顔もほとんどなく写真やビデオも娘に比べて極端に少ないです。

 

赤ちゃんのとても薄い爪はしっかりカットしても顔をかけばあっという間に傷だらけに。

当時の息子は両手に綿のミトン、腕の関節にはトイレットペーパーの芯に切れ目を入れて布を巻いて腕の関節を曲げて顔を引っ掻いて傷だらけにならないようにしていた時期もありました。

 

生後10か月の時、ママ友から「近医で新しくきた先生がアレルギーに詳しくて、紹介状で○○病院受診してきたよ。○○病院はアレルギーの負荷試験やっているよ。子供がアナフィラキシーおこしちゃって。」そんな情報を聞きました。

 

息子の治らない肌、他にもアレルギーがあるのだろうと不安もあったため紹介の病院受診で今までの息子の経過(乳児湿疹治らず悪化し採血にて卵アレルギーわかり、母乳のため食事で除去するが母乳でなくなりミルクへ移行、症状よくならないため来院したこと)伝えました。

 

 つづく。

 

 

心房細動② 内服。イグザレルトとワーファリン。

3月9日は脈の日なんだそうです。

昨年の健診にて心房細動を指摘された旦那、再発です。41歳。しばらく通院も治療もしないで経過していましたが、引っ越し先で今年の2月にカテーテルアブレーション治療をしました。(2回目)

 

引っ越ししたことと、引っ越し先にカテーテルアブレーションで有名な病院があったこともあり、今後の治療、通院を考え紹介状をもらい病院をかえました。病院初診日、心電図にて心房細動が出ているためすぐにイグザレルト(血栓予防)とタンボコール(不整脈改善)が開始に。

 

ワーファリンは薬価安いですが、作用機序にビタミンKが関与しているためビタミンKを多く含む納豆、青汁、クロレラなどを摂ってしまうとワーファリンの作用が減弱してしまう可能性があります。我が家は毎日納豆、スピルリナを摂取しているのでワーファリン内服中は旦那はビタミンKに気を付けていました。

イグザレルト錠15mg 530.40円 1日一回の内服。

ワーファリン錠1mg 9.60円

ワーファリンは昔、旦那はMAX時10.5錠まで内服していました。

 

薬価でみるとイグザレルトがとても高いです。

患者さんにイグザレルト内服している方、時々いますが薬価がこんなに高いなんて知りませんでした。値段まで調べたことなかったので。ワーファリンは旦那が昔、内服していたので薬価は知っていました。

 

旦那からイグザレルトになると聞き、最初は値段を見て高い!と感じましたが、ワーファリンよりもコントロールしやすいなと今は思っています。

薬が1錠ですむことも内服管理には服薬忘れなどの負担も軽減になります。

イグザレルトは吸収率がよく食べ物との相互作用もほとんど影響ないこと、ワーファリンのようにこまめに血液凝固能を検査して用量調節をしなければいけないということもありません。ワーファリンはなかなか効果が出ていなかったため用量も一時期かなり増えていました。医師からも今まで出したことがない量とまで言われて正直旦那も私もこんなに増えて、今は副作用なくても今後大丈夫なのかと不安でした。

効果がかなり出にくかったこともあり、採血時もすぐに血が止まっていたけど、イグザレルトを服用始めてから血液検査時、血がとまりにくくなったと話していました。

 

 

心房細動の合併症として最も恐れるべきは脳梗塞(心原性脳梗塞)重症化しやすいです。

脳梗塞の中でも後遺症や麻痺などの合併症を起こす可能性が高いと考えられています。

 

何故心房細動があると脳梗塞を発症する確率があがるのでしょう?

心房細動は心房が規則正しく収縮できないため心房内の血流によどみができ、血栓(血の塊)ができます。これが剥がれた時に血栓が動脈を通り脳にいき、脳の太い血管を突然詰まらせてしまいます。

私が病院勤務で入院治療中の患者さんに心房細動が既往にあり脳梗塞を発症した方がいました。

旦那の主治医も心房細動の合併症の脳梗塞を何よりも心配し、カテーテルアブレーション治療後も心房細動のコントロールが重要であることも私達にしっかり伝えてくれました。

アトピーっ子① 冬。育児で悩んだら。

良くなったり、悪くなったりを繰り返すアトピー

 

冬の乾燥とともに肌の痒みでやすいです。

 

汗をかきにくく、熱がこもりやすいため、お姉ちゃんは汗をダラダラかいている時でも息子は汗をほとんどかいていません。熱こもると痒みに繋がります。

 

空気乾燥→肌も乾燥しやすくなる→肌の水分量が減りカサカサ→→肌がツルツルだと守られているけれど、肌がカサカサはバリア機能を失いバイ菌をすぐに受け入れやすくなってしまいます。

 

息子愛用のコンテス クリーンフォームがなくなったので注文しました。泡なので石鹸カスが残らず肌に負担もないのが長年愛用している理由です。円柱形のボトルで旅行先にも持っていきやすいです。

 

息子がまだ赤ちゃんの時に毎週のように皮膚科に通っていた時があり、薬剤師の方とよく話すようになりました。息子のアトピーに「ママ、赤ちゃんに何使っている?」と聞かれ、あるデータを見せてくれました。

アトピーっ子の皮膚の黄色ブドウ球菌量の変化について、市販されているアトピーにも負担なく良いと記載されている商品が実際のところ効果がありなのかどうかがわかるデータでした。

 

良いといわれる記載や情報が全てではないです。

 

自分に合うかどうかが一番大切です。自分に合うかわからないから、つい口コミや目立っている商品は気になってしまいます。

 

薬剤師さんがオススメしてくれた肌の負担が少なそうなクリーンフォームを試すことにしました。クリーンフォームはサンプルなくて、と少量を容器にいれてサンプルとして渡してくれました。実際使用して、息子の肌の水分とられる感じもなく私が使ってもつっぱらないので早速購入しました。

 

皮膚科医師からは自分の子供たちも使っているけど、クリーンフォームだとコスト高いし量が少ないからコンテス石鹸のほうにしてます。と、確かにクリーンフォームは割高です。コンテス石鹸をネットにいれてうまく泡立てして使うのも良いと思います。

石鹸は溶けやすいとのことで、お風呂場に置きっぱなしではドロドロに溶けてしまうので洗面所に置きっぱなしは注意です。

 

 

 

私、最近手の甲に冬は出やすい主婦湿疹でてます。洗い物をちょっとくらい大丈夫と手袋つけずにやってしまうと湿疹悪化→痒み→引っ掻き引っ掻き→ジクジク→どんどん悪化。してしまうので昨夜自宅にあった紫雲膏(しうんこう  トン脂使っているので臭いです。赤くなり、ガーゼ保護とかしていないと衣類にも薬の赤色がしっかりつきます。)つけて、カットしたガーゼつけて寝ました。朝には痒みもジクっとした部分も落ちついてます。

化膿してない引っ掻き傷程度であれば自分は紫雲膏で対応してます。

皮膚のサイクルは2ヶ月ほどかかるので1日、2日でよくなったからといって何もしないと結局また肌荒れするので一見良くなっても安心せず保湿、保護ですね。

 

アトピーっ子は引っ掻き傷からあっという間に感染、1日で広範囲に広がることがあります。とびひの場合は抗生物質入りでないと悪化します。息子の要注意時期は夏場、夏は蚊に刺され跡がなかなか消えません。お姉ちゃんは蚊に刺され跡がしばらくして消えますが、息子は消えず、しこりとなっているためついつい引っ掻きます→引っ掻きジクジク→ジクジクしたところを触った手で他を触り→とびひ

脚に蚊に刺された時、なかなか消えていなかったしこりをかいてしまい膝裏に湿疹→1日でひろがりとびひアトピーっ子とびひも重症化しやすいです。医師の指導によりシャワーを1日三回、薬つけてガーゼ保護1日三回交換していた時はとにかく大変でした。幼稚園行く前にシャワー、帰宅してシャワー、寝る前にシャワー。

幼稚園では自宅とは違い、運動で汗をかきっぱなしとなるため菌が増殖し悪化してしまいました。軟膏と内服薬治療していても治りが悪く医師より運動制限となりました→汗で悪化しているので幼稚園は休ませてください。となった経験あるため、我が家ではとびひにならないよう早めの対応で注意しています。

 

私もアレルギー体質なので蚊に刺された後は腫れあがりなかなかひかないです。痒みが辛いのはとてもわかります。ムヒとかステロイドでは痒みと腫れすぐに引きません私は。私と息子が効果ありなのはタイツコウ軟膏(黄色い軟膏です。甘い臭いです。息子はさつまいもみたいな香りだから、お芋薬って言ってます。確かに見た目もさつまいもペーストみたい。)でした。

 

アトピーっ子はとにかく予防と早い対応で痒みを早くに抑えてあげないとかきこわして悪化→皮膚どんどん荒れてしまう。無限ループになってしまいます。

 

 

 

よく子供が鼻をほじって鼻のまわりにとびひとなってしまうことありますよね。鼻の中には黄色ブドウ球菌が多いので免疫力低下した時などはとびひも注意です。アトピーっ子とくに。

 

体調弱っていたり、食べたい食べたいで沢山食べ、お菓子や油物食べ過ぎたり、小麦とりすぎたり、感染症などにかかると息子アトピー悪化します。本人も自覚しているので食べ物気をつけています。

わかりやすいですよね。腸に負担きてると悪化してます。

 

「こうちゃん、なんでバリア機能がみんなより弱いんだ!なんでみんなは沢山食べてもブツブツならないのになるんだ!」小さな頃沢山食べれない物が多く、幼稚園で給食が食べれなかったり、自分だけ違うことがあり、食べることが大好きだった息子はそう悔しがっていたことがありました。

 

「こうちゃんが今感じている思いは大切なんだよ。辛いこともあるかもしれない、けれど、同じように感じている人の気持ちがわかるって素敵なことだよ。」そんな話しをしたことがあります。

 

小さな子供にとっては目の前のことが全て、だから子供なりにわかってはいても我慢はとっても大変なこと。

 

生後1ヶ月乳児湿疹の時から酷く荒れ、ジクジクと黄色い汁が溢れ、引っ掻き血が流れ、耳切れしていた息子の肌も今では周りから見るとアトピーとわからないまでに良くなっています、ベースに食物アレルギーがあったことアレルギー性鼻炎もあるので、もちろん食事や肌ケア気をつけなければ悪化します。

 

アトピーは身近にいる母にとってはとても辛いです。薬を塗りつづければよしではありません。

早く治してあげたいという焦りから民間療法のアトピーにきくと言われたら試してみたいと思う気持ち、先の 見えない姿に辛くなり、かきこわしている姿に涙したくなる気持ち。

いろいろあると思います。私もそうでしたし、今だって息子の肌には悩まされることも、それでも成長とともに良くなっていることも多々あります。

 

アトピー外来やアトピーの勉強会を患者さん向けにやっている病院などで勉強会に参加してみるのもアトピーっ子子育てでは良い情報となります。わからないこと相談してみてください。自分に合う医師を見つけてみてください。

同じ環境の仲間や相談できる仲間を見つけてみてください。

ブログで自分の思いを文章にするとまた違う視点で見れることもあるかもしれません。

 

何事にもそうですが、経験がないと想像できにくく、わからないこともあるので、周囲に理解がないと感じストレスになるのはマイナスです。

 

情報ばかりに流されず、今の状況ばかりに焦らず、ママの心も大切です。

 

育児は時にイラっとしつつも笑顔になれるよう、辛い時は笑えること、なんかホッとすること、幸せな気持ちになれることなんでもよいと思います自信を持ってほしいです。

育児にこれが正解!なんてないと思います。子供にとってはママやパパが全てだから笑顔でいてほしいです。だから溜め込まないで。

 

 

 

 

 
 

心房細動 ① 25歳

 

その日は職場の健診で心電図検査中、「こんな波形見たことありませーん!」と検査していた方、技師さんが大声で上司に伝えていたそうで、旦那も何事?とビックリ、職場の健診がしばらく中断していたそうです。上司が現れ、「波形が不整脈だね。」と伝え、後日、健診結果で心房細動がわかりました。

旦那、25歳の時のことです。

 

心臓は大きく分けて、心房と心室に分けられ、心臓全体でみると、右心房、右心室、左心房、左心室の4つの部屋に分かれています。

心房細動そのものは致死的な病気ではありません。不整脈の一つです。心房といわれる心臓のなかの上の部屋がけいれんするように不規則に震え十分に機能しなくなります。

規則正しく血液を送りだせなくなると、心臓の中でで血流が停滞し、血液の塊(血栓)ができやすくなります。血栓ができてそれが血流にのって脳までいくと脳梗塞になってしまいます。

 

 

 

脳梗塞予防にワーファリン(血液さらさらにする)処方されました。血液の凝固に必要なビタミンKの働きを抑える効果があります。ワーファリン内服中はビタミンKを多く含む納豆、クロレラ、青汁など摂取しないように気をつけます。ビタミンKでワーファリン効果弱くなります。納豆はビタミンKや大腸でビタミンKを多く作る納豆菌が多く含まれています。緑黄食野菜もビタミンKを多く含むので食べすぎ注意です。入院中の患者さんワーファリン内服中だと食札に納豆禁とかなってますね。

 

ワーファリン内服中はワーファリンは人により効き目が違い食事や体調の影響を受けやすいので効果を必ず判定します。1~2ヶ月に一度血液検査を行いワーファリン量を調節します。PT-INR:プロトロンビン時間 血液の凝固を調べる検査。

 

その他の内服、旦那、お薬手帳にちゃんと貼っていなかったので詳細わからずです。

 

お薬手帳大切ですよ。薬飲めてれば問題ないじゃん。って思っちゃうかもしれませんが薬の名前、ひとつひとつ全部覚えていられません。病院受診時は薬の記録、アレルギー、副作用などの情報は大切な情報です。

検査や入院時大切な情報源です。検査や治療、手術によってはお薬を中止する必要があるものもあるのでお薬手帳があれば情報がわかります。

 

 

心房細動の影響により、体調が悪いと階段がのぼれないことや、走るとすぐ息切れ、立ちあがり時のめまいがあったりしたそうです。

 

手術に対してはまだ若かったこともあり不安があった旦那は医師からの説明にあった数%の可能性だが、電気的除細動で治った事例もある。治らなくてもしばらくは症状でないと聞き、数%にかけてみたそうです。26歳の時に電気的除細動をしました。電気的除細動は根本治療ではありません。

 

電気的除細動により心房細動の症状でなくなりましたが、後に再び症状でることに。

 

「当時はずっと目指していたことがあって試験勉強と仕事。試験が受からなきゃ30歳すぎても仕事なしになってしまうから仕事はしていたかった。そんな中途半端な気持ちじゃ、仕事だってうまくいくわけがない。だから営業成績も伸び悩み、どっちもうまくいかないことにストレス。上司からも信頼されなくなる。」

 

営業成績がなかなか伸びない旦那に直属の上司は常に熱心に指導してくれていました。

 

モチベーションが高すぎてしまったことで、あれができない、これができないとなり葛藤していた旦那。

結果がでないことに自己嫌悪。

試験は一次が受かり、二次がダメだったということもあり、すっぱりとなかなか諦められなかったそうです。

出口の見えないマラソンを続けていることに悩みつつも、仕事をやめて試験勉強に専念し、試験一本に絞るまでの度胸はなく、何者でもない自分が許せなかったと後に話していました。

 

 

挫折、最終的に結婚のタイミングで両立は無理と悟りました。

仕事に熱中することで、直属上司のおかげで仕事の面白さがわかりました。

 

どんな状況がもそうですが現状を受け入れられない時は様々な葛藤がありストレスになっていたり。

 


仕事をするなかで後々、経験とともに自分の存在意義を発見できるようになったことも大切だとおもいます。

 

 

 

 

旦那の心房細動①でした。

 


 

 

 

 

 

 

伝染性紅班(りんご病)流行中。熱や頬っぺた赤いだけじゃない、さまざまな症状がでることも。

りんご病って頬っぺた赤くなったりとかでしょ?そうです。

昨年ゴールデンウィーク直前に娘、りんご病感染しました。ですがりんご病と診断ついたのは数ヶ月後のことでした。様々な症状が出ていたためすぐに診断がでませんでした。

 

 

4月25日、朝「ママ喉少し痛いかも。寒気はないよ。」と娘。熱をはかり平熱。

「風邪ひきはじめかな。」と娘と話し、寒気ないようなので学校へ。学校から夕方前に迎えの連絡があり、38.7℃だったと。

 

アデノ大丈夫かな。

朝喉少し痛みも訴えていたので感染症も心配だったのでそのまま小児科へ。学校ではアデノ感染一人と保健室だよりで書いてあったかな。

 

 

アデノウィルスに感染した場合は子供は出席停止になります。アデノウィルス感染症には50種類近くの型があるそうです。つまり型により症状も様々。その中に咽頭結膜炎(プール熱)をおこしやすい型と流行性角結膜炎(はやり目をおこしやすい型があります。感染力も強く、感染すると発熱、風邪のような症状だけでなく喉の痛み、目の充血やかゆみ、下痢、発疹などさまざまな症状でます。

実際、娘が東京にいた頃、小学校一年生の時に学校でアデノウイルス大流行。看病していた親も感染してしまった方も何人かいました。感染したママが話していたのは口々に高熱、喉の痛み辛すぎる!と結膜炎がでたママもいました。身近に看病しているママは疲れもたまり感染しやすいです。

 

 

4/25娘は咽頭痛、軽い鼻汁、発熱のみの症状でした。アデノウィルス検査実施。

アデノは咽頭をこすって検査する方法で10分くらいで結果でました。

結果は陰性。医師からは「マイナスだね、お腹も張っているしお腹の風邪もらったかな。」とその日は整腸剤ミヤB、お腹の動きも悪くなっていたのでナウゼリン、解熱剤カロナール、喉の痛みにきくトランサミン、鼻水などの浸出液を出しやすく、痰や鼻症状を緩和してくれるムコダイン処方で帰宅。

数日後もなかなか解熱せず、学校休みが続いていました。39℃~3日後には37℃後半でまだ発熱は持続、倦怠感あり。39℃の時に頬っぺたと唇はいつもより赤いな。高熱だからかなと感じていました、翌日37℃台になると頬っぺた赤みはなくなり体の胸とお腹全体に小さく赤い発疹がパラパラと翌日には発疹消失。ゴールデンウィークに入ってしまうと病院も休みになるため再度受診し発疹が1日だけあったこと報告、発疹は見られないが発熱は持続しているため抗生剤のクラリチン処方されました。

 

娘が既往にヒルシュもあり抗生剤使用で下痢酷くなること懸念して抗生剤でも強すぎない処方にしてくれていました。しかしその後もなかなか解熱はせず。

5/1夕方突然、強い頭痛と激しい首の痛みを訴えた娘、首がまわらないと。足の痛みも訴えていました。首を触るとゴリゴリにリンパ節の腫れ。そしてまた高熱が。え、厄介な感染症にでもなってる?そう心配し時間は夜になっていましたが、症状が急激だったため救急外来受診。念のためアデノ再検査とエコー検査。検査結果待ちの間、伝染性単核球症?そう思っていたり。

医師がエコーしながら今疑われることを説明してくれました。エコーでもハッキリとうつるボコボコと沢山腫れあがったリンパ節。足のつけ根など全身のリンパ節が腫れていました。アデノはやはり陰性、医師からは夜だと検査が最低限しかできないため明日再度受診してほしいとの話しあり翌日再受診。

5/2発熱まだ続いており炎症反応もあるため抗生剤オゼックス処方あり。

5/3首の痛みは消失。全身のリンパ節腫れも徐々に消失。発熱ないが37℃台の微熱が5月末まで持続。平熱36.6℃。発熱、微熱が長引き娘倦怠感持続、抗生剤使用で下痢腹痛出現。

採血、尿検査、レントゲン、頚部、胸部、腹部エコー検査など検査し毎週通院していました。医師も様々な感染症や免疫の検査をし、疑いを消しながら最終的な診断はパルボウィルスIGMの検査で陽性がわかりました。

 

りんご病はパルボウイルスB19に感染することで発症します。パルボウィルスIGM抗体は感染後7日から10日以内に上昇しはじめ、2、3ヵ月陽性続くようです。

担当医は以前に小児科入院した子供が肝機能低下、貧血で入院、最終的に診断はりんご病だった時がありました。と話し、りんご病は風邪のような症状のあとに発疹ですぐに診断がつけにくいとはなしていました。

 

りんご病といってもヒトパルボウイルスが赤血球系の細胞に悪さすれば貧血症状でます。脳炎、急性肝炎、関節炎などの症状がでることもあるとされています。

 

飛沫感染するりんご病、うがい、手洗いはもちろんですが疲労、睡眠不足注意ですね。

 

 

 

りんご病はウィルスに対する抗ウィルス薬はないので症状を和らげる対症療法です。

 

りんご病は発疹が出る頃にはすでに感染力が弱くなっています。

 

小学校入学前後の小児が多いようです。子供に多い症状は頬っぺたの赤み、両側の頬に発疹、腕や足に発疹が出て発疹同士がくっついてレース状の網目模様や波模様に見える。発熱がないことも。

 

私も知識では知っていましたが、りんご病だったとわかり、改めて娘の症状振り返ってみました。

 咽頭痛。発熱あり。体調崩しお腹張って軽い腹痛、便秘。発疹はお腹と背中全体に小さな湿疹が全体で1日で消失。頬っぺた赤かったのは1日だけ。頭痛、全身の関節痛で歩くのも支障でていた。全身のリンパ節腫れ。発熱、微熱持続。抗生剤使っていたのと体調不良で腹痛、下痢長引く。

うーんわかりづらい!娘の場合どちらかというと大人がりんご病になった場合に出やすい症状が主でした。

 りんご病がきっかけでこんなに長期間めまぐるしく症状変化するとは思っていませんでした。

 

何事も情報だけがすべてではないので何かおかしいと思ったら受診して診断してもらってくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

機能性ディスペプシア 胃カメラはやっぱり苦痛あり。

胃痛皆さんは大丈夫ですか?

 

何ディスペプシアって?そう思った人も多いですよね。私も初めて聞いた時は何?と思いました。けど意外と現代人に多いようです。

私が長年の胃痛からこの診断がついたのは数年前です。

 

胃カメラはすでに5回(引っ越しや育児の関係で内視鏡検査した病院は様々。)経験していますが毎回感じるのはカメラはやはり苦痛を伴うということ。

数年前、胃カメラでピロリ菌見つかりすでに除菌済み。

ピロリ菌感染している人はピロリ菌感染していない人より胃癌になりやすいといわれていますよね。

 

ピロリ菌除菌は毎日忘れず処方された抗生剤を内服しないと除菌成功率下がるので除菌療法中の方はカレンダーや手帳に内服したらすぐチェックしたりしてくださいね。飲み忘れしないよう自分なりに工夫を。私は育児で忘れる可能性大だったので薬シートの裏に日付書いて、確実に内服できたことわかるようにしていました。

 

旦那は自己管理してましたが、一回飲み忘れあり。一回の飲み忘れでも除菌成功率下がってしまうこと医師からも説明受けていたので旦那ひやひや。なんとか除菌は成功しましたが、当時はまだ保険適応ではなかったためかなり高額な支払いでした。1万5千円は払っていたかとおもいます。

除菌成功しないとまた更に高額な治療費になりますから、当時旦那に飲み忘れないで!と言っていた記憶あります。

 

今はピロリ菌による慢性胃炎も保険の適用範囲が広げられています。胃癌の早期予防、早期治療にもつながり私たちの予防医学に対しての意識も変わってくると思います。

 

内視鏡検査の苦痛軽減のために鎮静化(眠って)検査が可能な病院やクリニックもあります。私は今まで鎮静剤は使用していません。検診で胃カメラを鎮静で経験したママ友二人から当時聞いたのはいつのまにか終わってたからよかった。という感想でした。歩いて行ける距離にそのクリニックがあったこと、痛いの怖い。ということが鎮静で胃カメラをした理由だったようです。

 

何事もメリット、デメリットはあるのでよく説明を聞いて納得いく方法で検査が大切ですね。

内視鏡検査前は同意書記載の説明、検査で必要となる感染症の採血があります。

胃カメラは当日予約なしでも検査可能なこともあるので問い合わせを。

 

鎮静剤(静脈麻酔)を使うと検査後30分~1時間くらいベッドで休み、帰宅となること。車や自転車の運転できなくなるので徒歩やバス、送迎してもらい検査することになります。

 

鼻からも口からも経験していますが私の場合はどちらも苦しかった。経口はオエオエと嘔吐反射が辛かったり、鼻からは鼻腔狭いと痛みが。

 

人により感じ方は違うようですしね。私と同じく胃カメラを鼻から経験したママ友は同じ病院でも痛み大丈夫だったと話していました。

 

ちなみに昨年末は鼻からにしましたが、麻酔スプレーを鼻にしてくれたナースから「 ○○さん、スプレーはいりにくいからカメラ痛いかも辛かったら途中で口からに変えるので言ってください。鼻が通っている人結構痛みでやすいから。」と。鼻スプレーの際、私の鼻の形状からそう感じたようで、なるほと感じました。だって以前の鼻からし胃カメラ激痛で涙、涙だったし。どうやら鼻腔が狭いタイプだったようです。

鼻の麻酔スプレー後、胃の中に溜まった泡を除去するために水薬を飲みます。飲みやすくないです。その後、喉にも麻酔スプレーします。苦いです。だんだん喉痺れてくるような感じです。

 

今回もやはり細いカメラが鼻をギシギシと擦り、それでもなるべく苦痛ないようなルートを確認してくれながら胃カメラ始めてくれました。

痛みで涙ポロリでしたが、カメラがどこを通っているか、この先どのように感じるか、「一緒に頑張りましょうね。」など声掛けしてくれたり、ひとつひとつ丁寧な声掛けと患者の状況を細かく確認。きめ細かい配慮。胃カメラ終わった後もしばらく鼻はジンジンしてましたが検査後しばらくして結果説明が。

 

結果は機能性ディスペプシア。ピロリ菌除菌すると除菌したあとがわかる萎縮があるとのことでしたが私の場合、早い段階で除菌できていたためか萎縮はほとんど見られないとのことでした。

 

 

機能性ディスペプシア 胃カメラや腹部超音波検査(エコー)でも癌や潰瘍など明らかな病変がないのに慢性的な胃痛、胃もたれ、胃の不快感、食欲不振などが持続します。

 

私の症状はその時、その時で少し違いますが心窩部痛、締め付けられるように急に痛くなる時がたまにあり、お腹丸めてしばらく動けなくなってます、胃もたれより胃痛のほうが症状は強いです。胃痛酷く食事摂れなくなることもありました。仕事していると体力勝負な職でもあるので脱水ならないようOS-1飲んだり野菜スープやポタージュ作ったりで対応していた時期も。

 

寝不足やストレスかかるとわかりやすく痛みます。

 

胃炎などでタケプロン、タケキャブ、ガスターパリエットなど処方されてきましたが、胃痛は持続。機能性ディスペプシアと診断され六君子湯で少し楽になった時もありました。今の私にはアコファイドが効いてます。

 

機能性ディスペプシアと過敏性腸症候群は合併することが多い、まさに私もでした。独身時代、過敏性腸症候群と診断され一時、内服治療していたことがあります。

自律神経やホルモンバランス乱していました。産後からはホルモンの影響でしょうか、過敏性腸症候群に悩まされることなくなりましたが、今度は機能性ディスペプシア発症。

 

ストレスをなくすことはなかなか難しいので、生活に支障ですぎないよう自分の体調を見ながらうまくつきあうことが大切かな。

 

 

 

胃痛のある方、症状ある時は我慢せずに受診、検査してくださいね。