夢見るがんこ姫と時に天才?暴走王子との落ち着かない日々。

ASD ADHD子育てに奮闘中です。栄養士取得後看護師の道へ。現在は仕事をセーブし大学で心理学勉強中です。病気、子育て、ワーキングママのブログ。

A君がいると、なんだか安心する。素敵なお友達

 Kには最近、歳上の小学生のA君というお友達がいます。

 

習い事が一緒で仲良くなった二人。

二人とも走ることが大好き、工作が得意。

私から見たA君は優しく、面倒見の良いお兄ちゃんです。

Kがこんなことを話していました。「A君もうかえっちゃったからな。A君がいるとなんだか安心するんだ。」安心できるお友達って素敵な関係だな。と私はなんだかほっこりとしていました。

 

言葉が達者なKは、普段は冷静に友達を見れていても、勝ち負けがある遊びになるとプライドがまげられず、お友達とのトラブルが目立ちます。

 

けれどA君はいつも冷静に優しく対応し、見守ってくれていました。

 

Kは歳上の小学生から嫌がれてしまうことが多々あります。

それは、何かやりたいと思うとそれに突っ走るため、相手の考えや気持ちが察しにくく距離感がつかめずに相手にズカズカ踏み込んでしまうからです。

 

学校の休み時間、他の学年とも遊ぶこともあり、けいどろやドッチボールになるとKは当たった、当たってない、タッチされた、されてないでたびたびトラブルになります。

 

Kが間違っていても意見を一切曲げません。自分がこうだと思ったら、こう。で言いはってしまうのです。そのため上の学年からは「うざい。」と言われてしまったことも。

 

本人はかなり体力もあり、運動が得意なため自分も一緒にできるという思いから上の学年に混じりたいのです。

 

A君は何故いつもあんなに優しく、Kを理解してくれるのかな。

Kの対応にA君は困ったりないかな?と私は少し気になっていました。

 

A君ママと話しをした時にA君自身もK同様に悩んでいたことを知りました。同じくASDADHDでした。

 

A君はクールダウンがうまくできないため、診断されてからは薬でコントロールしているそうです。

成長とともに薬の量の調節などでコントロールがうまくいかず難しい時もあるようです。

 

A君は「今はイライラしても周りに変て馬鹿にされないように、学校でイライラしたら机の下で指先使って工作して、イライラ発散してるんだ。」「K、イライラした時は情緒学級に行くのも良いよ!」「昔はコントロールできなかったんだ。」「まわりに馬鹿にされないように、自分の得意なことを見つけるんだよ。将来は自分の得意なことを活かすんだ!」

 

A君と「苦労した人は、人の痛みのわかる人間になるもんね。」そんな話しを一緒にしていた時にKは「人の痛み?ねぇねぇ、何が痛いの?」と言っていました。

Kに人の痛みがわかるってどういうことかを説明してくれていたA君。

 

A君は自分の経験からKの大変さ、辛さがわかるからこそいつも共感して対応してくれていたり、お兄ちゃん目線で一緒に考えてくれていたりしていたのです。

 

知らず知らずお友達になった二人ですが、お互い何か波長が合ったのでしょう。

 

 

様々なの人と接する中で様々なトラブルはどうしても発生してきますが、初めから問題が起きないようにその環境を避けて心配するのではなく、問題が起きたらその都度考え、様々な環境を通してK自身が気づいて行動できるようにしてこれからもフォローしてあげたいです。

ぼくが隠れる場所。クールダウン。

 K「ママ、この段ボールちょうだい。」

 

自宅にあった大きな段ボールの箱。

 

ママ「Kが入れるくらい段ボール大きいもんね。」

 

K「そう!ここ家にするの😁」

「隠れられるからクールダウンできるもん。」

 

自分の部屋もありますが、狭いほうがどうやら安心できるようです。

 

Kは嬉しそうに段ボールを見ていました。

 

K「そうだ!もう1個段ボールあるからそれを上にのせて2階はぬいぐるみの家にする!」

 

そう話すとお姉ちゃんと一緒に段ボールハウスに絵を描いていました。

 

懐かしいなこの光景、私はふと思い出しました。

娘が幼稚園生の頃、ウォーターサーバーが入っていた大きな段ボールを「ハウスにする!」と娘が段ボールの外側にペタペタ貼り絵をしたり、窓や玄関を一生懸命作っていました。

私も楽しくなり、一緒に絵を描いてハウスを完成させました。

 

Kはいつも想像豊かで作品を作ることが大好きです。

ハウスには絵だけではなく、冬に合わせて雪の結晶模様を貼っていました。

 

K「春になったら桜を、作って貼るんだ😊」 こんな時の笑顔は私もほのぼのします。

 

けれど、これがスタートしたのは夜の9時(^_^;) とにかく体力が常にあり余っていて、毎日外をいつまでも走りまわり、児童クラブでも常に外遊びは全力! なのに疲れてぐったり眠るになかなかならないから私も毎日エネルギー持っていかれてます。

 

本人が納得して寝たのは夜10時過ぎ😵

体力はあるので朝も変わらず6時過ぎには起床していました。

 

以前、息子のASD ADHDの診断がついた時に医師に相談したことがありました。

 

「夜は興奮が続かないように環境整えて寝かせようと思っているんですが、一歳から昼寝もせず、とにかく体力がビックリするほどあって寝ないんです。」

そう話したら医師から

「特殊な能力を持っているので、こっちが寝かせようと思っても彼は眠れないんです。いいんですよ、無理に寝かせなくて。」

そう聞いた時に私はこの子にはこの子のリズムがあるのだから、世間一般的な早く寝かせることへの考えにこだわることもないんだ。と思い少し楽になりました。

 

話しが少しそれますが、 私は身長伸ばすなら睡眠は大切なはずと思っています。私の家系は誰も身長が高い人はいません。

ですが私は何故か成長期に急激に身長が伸びました。

自分自身の思春期はお腹が常に空いていてとにかくビックリするほど沢山食べていました。

よく子供の身長を伸ばしたいママさんに聞かれるのは牛乳沢山飲んでいたの?という質問です。

牛乳は苦手だったので給食以外は飲んでいませんでした。

運動して、バランスよく食べて寝るのが一番だと思っています。

中学生の時に1年で12cmも身長が伸びました。

 

Kが身長高くなりたい!と話した時に「ママの経験だと沢山食べて、睡眠だよ。」と話したことがありました。娘は寝ないと体調崩すタイプで毎日疲れたらすぐに寝ています。

真逆な二人です。

 

話しは戻り、息子が睡眠に入るには安心や納得が必要です。暑がりなので暑いと眠れないため環境整備はします。

 

けれど一番は何かひらめいてしまうとそれが気になり頭から離れずなかなか眠れないようです。

 

なので何かひらめいた時は時間を決めてある程度は納得させ、また翌日に続きをやってもらいます。

 

冬休み児童クラブの先生から「児童クラブにはK君が教室でクールダウンの場所にしているオルガンないんです。

K君と話したら、児童クラブにある段ボールで良いとのことなのでイライラしたらそこでクールダウンできることを本人と話しました。

ただ、1年生のクラスとは違ってまだK君のことをみんなわかっていないので段ボールの中を覗いてしまうかもしれないからみんなにも伝えていきますね。

イライラ爆発する前にこちらから話しを聞いてあげたらイライラまでいかないかもしれないのでいろいろ試してみます。」とお話しがありました。

 

Kは「何故そこまでイライラになるかが自分でもわからない。」と話しています。

「ちょっとの積み重ねで爆発するけど、何故そこまで爆発になっちゃうのかな。」

冷静になった時にそう話すことがあります。

 

お友達からみたらなんでそんなことで怒っているの?何があったの?とわかりにくいのです。

 

感情のコントロールはすぐに解決できるという問題ではありませんが、日々経験していくなかで感じたことを本人と話しながら1つ1つ考えていきたいです。

初めてのことはかなり困難。ワーキングメモリ。

Kは小学校に入学してから様々なことに困難を感じパニックになっていました。

 

毎日時間割通りで毎週決まったパターンならわかりやすいのですが、時間割通りとは限らずプール授業の時間割や毎週末翌週の時間割表を持ち帰ってきたりと、プリントや連絡帳はママが確認するには大切です。

 

長女の時は授業の用意も最後のチェック程度で私もさほど困ることもありませんでした。

 

Kの場合はよくあるのが第一声が「意味わからない!」で癇癪から始まります。

 

明日の準備でプリントの時間割、連絡帳を見たりするのに連絡帳も持ち帰っていない、プリントもないからわからないということも入学当初はありました。

 

ランドセルの奥底にぐちゃぐちゃになった、いつもらったかわからないプリントがあったり。

授業で使う持ち物もその時その時で違うので、連絡帳がなければ宿題もわからないですし、時間割のわかる翌週の予定プリントがなければわかりません。

 

入学当初授業がスタートして教科書が必要なはずなのに何故か自宅に教科書はそのままあったり。

本人は「大丈夫だよママ、先生優しいから、貸してくれるから。」と。

先生は優しいけど、そうじゃなくて😓、 「貸してくれるから持っていかなくても大丈夫ではなく自分の持ち物は自分で忘れないように一緒に用意しようね。」

そんなことが2度ほどありました。

 

学校の準備は毎回イライラしていました。

物を探すのも苦手なKはせっかちで丁寧に探さない、自分のなかでのここにあるという思いこみのためすぐに「ない!ない!ないじゃないか!」で癇癪。

 

私としては目の前にあるのになと感じることもよくあります。

ハンカチ、タオル、体操服、衣類の仕分けもきめられた場所に収納していますが、せっかちすぎて見つけられない!と投げて出すのであっという間に散乱しています。

 

9月くらいからKは急に「自分でできるから!」と学校の準備をしていました。今まで毎日、毎回癇癪でなかなかうまくできなかった準備が何故急にできるようになったんだろう? 私は不思議でした。

 

臨床心理士さんに相談した時にKのワーキングメモリがかなり高いことからできるようになったことを知りました。

 

Kは初めてのことはかなり困難なためみんなが数回でわかることが何十回、時には何百回伝える必要があります。

 

ワーキングメモリつまり記憶力がかなり高いため、当初はパニックになっていたことも記憶力でひとつひとつが徐々に繋がり、できるようになっていたのでした。

 

せっかちでゆっくりとできない、興味のないこと説明や文章を読まないKは連絡帳も最初は「意味わからない。」だったのですが、経験から記憶で時間はかかりますができるようになっていました。

 

本人が何故困難かをわかってあげると私自身も対応しやすいです。

 

Kが知能検査でわかった特性は私にとっても必要な検査だったと感じています。

冬休み、児童クラブでのトラブル

 今日はいつかはあるかもと思っていたことが起きてしまいました。

 

児童クラブでは工作もしたりするのですが、息子Kは編み物を覚えマフラーを作っていました。同学年のお友達から、からかわれてしまいダサイと言われてしまったこと、我慢はしていたけど、心でイライラ💨 

 

昼にお友達とのやりとりで言いあいになってしまいイライラ💨 

 

外遊びの鬼ごっこでは長女と「タッチした、タッチしてない」でとうとう爆発💥してしまいました。

 

感情が抑えられなくなり校庭から脱走し校門入口まで行ってしまいました。 本人の興奮はしばらくおさまらなかったようです。

ルールでは校庭からは出てはいけません。

校庭での外遊びでは校庭からは出られません。

 

Kは感情が抑えられず一人になろうとしましたが、児童クラブの先生も息子がいきなり校庭から脱走し校門までダッシュで行ってしまったため状況もわからず追いかけ、息子の興奮もなかなかおさまらずだったそうです。

 

小学校のクラスではクールダウンの場所がオルガンの裏だったのですが、児童クラブではクールダウンする場所がありません。

イライラしても鉄棒すると落ち着いたりしていました。

 

学校の休み中は児童クラブの教室から校舎のトイレまでの道以外の場所、2階への階段など行くと防犯センサーが反応してしまいます。

 

Kは外遊びのあとも上の学年のお友達と物の貸し借りでトラブルになってしまい教室を飛び出してしまいました。その後Kは落ち着き、お友達と話しあってお互いに仲直りできたそうです。

 

言葉がキツくなりやすいK、プライドが高すぎて意見を曲げられず興奮してしまうと相手の表情や言葉も入ってきません。

 

そのため学校でもお友達とのやりとりでトラブルになりやすいです。 言葉の理解がしにくいことも多くニュアンスでは伝わりません。長女には伝わる内容でもKには細かく伝える必要があります。

 

児童クラブの先生とは今日話しあいで「クールダウンの場所が必要ですね、報告しておきます。」とのことでした。

 

Kには「イライラしたら児童クラブの先生に言うよりどこかに逃げたくなるかもしれないけど、先生に言って『一人になりたい。』と伝えてみようか。

 

先生もKのことがわかるから、Kにとっても楽になるよ。先生も一人になりたい時は言ってほしい。」と話していたことを伝えました。

 

Kは何故イライラしちゃうんだ。みんなはこんなすぐにいじけないし、イライラしない!と悩んでいます。

 

昔に比べれば癇癪の時間はかなり短くなっています。 小さな頃は1時間でも2時間でも泣き暴れていました。 それに比べれば今は癇癪はあっても自分でなんとかおさめようとしています。

 

毎日いろいろとありますが、ひとつひとつ経験して相手の気持ち実感しないとKもわからないですし、その都度Kと話しあいながら対応して乗り越えていこうと思いました。

 

ASD ADHD子育て毎日が試行錯誤ですが、周囲も協力的になってくれている環境は感謝しかありません。

息子の癇癪とクールダウン

 

息子Kは生後まもなくから育てにくさがありました。胃軸捻転症、自力排泄困難、アトピー、マルチアレルギーからの苦しさ、痒み、不快など様々なストレスもあったでしょう。

 

 

胃軸捻転症の苦しさからベビーカーやチャイルドシートを嫌がり、ベビーカーが使えたのは生後10ヶ月頃でした。エルゴでの抱っこも落ち着くまでギャン泣き、抱っこ紐からも跳ねるようにジタバタ。

 

チャイルドシートにのせてもギャン泣きのため車移動もままならず、長女、長男の大学病院通院時は毎回運転もいかに自分が冷静になるかとの戦いでした。

 

 

旦那は仕事が多忙のため通院の付き添いは困難だったこともあり私1人で生後まもない息子と4歳の長女を連れての1日がかりの通院。

7,8ヶ月のつかまり立ちからはKは自分で自分の拳をいれて1日に何十回も嘔吐していました。

 

 

10ヶ月から歩きはじめ胃軸捻転症の苦しさも落ち着き、ベビーカーも乗ってくれるようになり私も行動しやすくなりました。

 

 

10ヶ月自分で離乳食を食べたいという訴えがあり、スプーンを自力で持とうと必死なK、なかなかうまくご飯がすくえず毎回ご飯やお皿を投げつけ家中食べ物が散乱。イライラ癇癪でした。

 


とにかく癇癪ばかりでおもちゃやありとあらゆるものを投げつける日々。

1歳半から自傷行為で癇癪から壁に頭を叩きつけたり、床に頭をぶつけたりがはじまりました。この頃より定期的に臨床心理士さんに相談にのってもらっていました。

 

 

2歳頃より自傷行為は落ち着きはじめましたがイヤイヤ期は空間巻きこみ型のイヤイヤ期で、あれが嫌これが嫌ではなく空間全体に見てもらうようわざと泣きわめいたり、騒いだりでこれはかなり大変でした。外出してもひたすら泣き暴れるので公園と電車を眺めて1日過ごす日々。1歳から昼寝もしなかったパワフルすぎたK。

 


家事は子供を寝かしつけた深夜からスタート。Kはアトピー、卵、乳、大豆、小麦アレルギーもあったので調味料も手作り。夜な夜な食事作りしていました。

 

 

3歳自宅での癇癪は投げるから泣き暴れるに変わり、幼稚園入園前の1年間を集団生活で過ごしました。集団生活では泣き暴れることもなくその分家では凄まじかったのです。あれがうまくできない、これがやりたいけどうまくできないで1時間でも2時間でも泣いていました。それでも本人は諦めたくないのです。ですが、泣き暴れる姿をずっと側でいる私はかなりのエネルギーを消耗していました。

 

 

4歳、5歳幼稚園に入園し幼稚園ではトラブルもなく自宅では癇癪で泣き暴れる。

 

 

6歳引っ越して保育園入園し、保育園ではトラブルはなく自宅での癇癪は泣き暴れるから騒ぎイライラ周りにアピールになりました。

 

 

7歳小学校入学し、癇癪は自宅ではイライラしてなんでできないんだ!わかない!意味わからないなど騒いだりはありますが学校では隠れるになりました。

 

 

臨床心理士さんからは上手にクールダウンの方法を自分で理解していると言われました。

なかなか隠れるまでに行動がうつせないことが多いそうです。

 

 

Kはみんなが見ようとしても見られないオルガンの裏が一番落ち着くんだ。オルガンの裏に隠れると気持ちが落ち着くんだと話していました。

 


私は何故オルガンの裏に隠れるかわからなかったのですがKの話しを聞いて自分なりに落ち着かせようと考えている姿にKも頑張っているんだそう感じました。

 

長女大学病院受診 過敏性腸症候群?

ヒルシュスプルング病 先日、2年ぶりに手術前からお世話になっていた大学病院に受診してきました。

 

昨年より腹痛や排便、排ガスのことで娘Mが気にしていることが増えたので受診しました。ガスが1日20回以上は出ていました。

 

昨年の夏前、娘Mはりんご病に感染しました。全身に様々な症状が出ていたのでりんご病と診断つくまでに時間がかかりました。

発熱、高熱、頭痛、発疹、関節痛、全身のリンパ節の腫れ、毎週血液検査やレントゲン撮影やエコーなどの画像診断でMも不安やストレスが増したのだと思います。

 

様々な検査をしたことで今までは症状が出ずにいたけど、炎症が全身にでたことでわかった「正中頸囊胞」。

正中頸囊胞は今すぐの手術は必要ありませんが後々また炎症が酷く出た時は考えないといけないです。

りんご病と診断がやっとついた頃よりMは腹部症状を訴えるようになりました。

 

数週間前よりMは自分で市販のビオフェルミンの量を調節し増やしていました。その頃より少しガスも減っているなという印象がありました。

 

私自身、過敏性腸症候群の便秘型で独身の頃は苦労していました。思い返すと小学生、中学生頃から症状は出てました。

看護師となり夜勤や日勤で生活リズムが崩れ仕事のストレスも溜まりやすくなったことも症状が悪化した原因かもしれないです。

 

出産後ホルモンの変化でしょうか、昔のように薬を飲む必要もなくなりました。何より自分のことより子供たちの今あることしか考えている時間がないほど余裕がなかったのもある意味良かったのでしょう。

 

娘Mは便秘になるよりは下痢になりやすい体質です。ガスが頻繁に出ることで学校では我慢しているので突然腹痛になりトイレに駆け込んだりしていました。

先生にはもともと体調などでも便秘、下痢になりやすいこと、急な腹痛が出ることもあることは伝えていたので娘も腹痛時はトイレは我慢しないようにしていました。

 

大学病院では最近の様子を伝えて先生は腹部の触診をしました。触診ではお腹の張りもなく、排便も溜まっていなそうとのことでしたが、念の為腹部のレントゲン撮影をしました。

レントゲン結果でも排便は溜まっていないので今、ビオフェルミンで調子が良いならその方法をつづけましょう。となりました。

大人量を現在内服していますが、体重から大丈夫ですよと言われました。

娘の場合、ヒルシュスプルング病の術後は合併症もなく順調な経過を辿っていました。

 

 

先生は考え過ぎないで、大丈夫だからね。そう娘に優しく伝えていました。

思春期のMにとって便やガス問題は恥ずかしさもあり余計に悩みやすいです。

自律神経の乱れはわかりやすく腸にも影響しています。 私自身も腹部症状に悩まされたことまあったので考えすぎないことが一番ですが、ひどい便秘や頻繁な下痢、頻繁なガスはストレスにも繋がります。

 

何でこんなにガスがでるの?と悩んでいたMにとっては先生から「大丈夫だよ。」と言われた言葉が一番安心感に繋がったと思います。

 

思春期、心のケアも大切な時期だからこそ訴えの少ない娘のちょっとした変化には気をつけてあげたいです。

発達障害者支援センター 相談 ADHD ASD

今日は初めて発達障害者支援センターで相談をしてきました。

 

以前行ったWISC-Ⅳの検査結果を渡し、息子Kの生育歴や現在困っていることを伝えよりよい対応を一緒に考えてもらいました。

 

かなりの特性があるが、それでも本人が本人なりになんとかコントロールしようとしていたり、ひどくトラブルになっていないのは様々な今までの環境のサポートがあったからでしょう。との言葉に救われました。医師からも同じように話しがあった時に試行錯誤の子育てで何が正解かもわからず困難ばかりの日常だったけれどもそれでも息子の困難が少しでも軽減していたのなら良かった。そう思いました。

 

 

毎日がとにかくいろいろありすぎて私自身も心で泣き、崩壊寸前な毎日をなんとかつなぎとめて周囲に相談したり、相談する場所を見つけて息子へどう対応するかを日々考えてきましたが周囲の環境に救われてきました。

 

 

 

相談内容の一つは『事故になりそうなことが多々あるADHDの息子にどう響きかせるか。』

 

 

何度注意してもまた翌日には飛び出してしまい危険なこともある息子、ADHDで何か目的があるとそこにばかり気持ちがいってしまいます。

 

先日はスイミングスクールの時間が終わり、道路を渡った目の前のショッピングセンターに行くときのことでした。

 

 

「行きたいところがある!」と気持ちが焦っている息子に危険を感じ危ないなと感じた私。 私と一緒に手を繋いでいても右、左に首を振っただけで車がきていないか、危なくないかまでの判断することもなく飛び出しました。

 

危ない!!と、私が手を繋いでいたので引き戻しましたが、車がきていることが見えていなかったのです。手を繋いでいなかったら、、、。

 

その後も見たいものがあるため、気持ちが焦ってエスカレーターで転びそうになり腰をぶつけました。

 

どうしたら息子に響くのだろう?どう伝えるのがよいのだろう?この悩みは息子がかなり小さな時からずっと変わりませんでした。 右、左に首を振っただけで終わる息子。

 

 

本人はちゃんと見たんだ!!と毎回イライラ癇癪。

 

 

ママやパパ、お姉ちゃんからしたらそれは安全確認していない。と思っても伝わりませんでした。

 

先日、パパがある提案をしました。「いつもママ、パパが先に歩きK(息子)は下を見て歩いている。それでは周りを見ていない。Kに道を案内してもらおう。」そう言ってショッピングモールの広い駐車場からパパ、ママ、お姉ちゃんを案内してお店まで連れていってもらいました。

 

そのショッピングモールの入口までは車の通りが激しいため周囲をしっかり確認しないととても危険です。Kは嬉しそうに私達を案内してくれました。

 

「パパ、ママ、お姉ちゃん、今車きていないから大丈夫だよ。」と、ちゃんと確認できていました。いつも注意されてばかりのKにとってみんなを守ること、みんなを喜ばせてあげることはとても嬉しかったのです。 この出来事を臨床心理士さんに伝えるととても良い方法とのことでした。

 

幼稚園くらいの小さな子供の場合は横断歩道で親と一緒に右見て、左見て、もう一度右見て車がこないかを一緒に確認したりするが小学生だとそんなのできる!となりそうですよね。だからこそ本人の自信に繋がる方法は良い方法です。と話していました。

 

今日は公文の国語で盲導犬のお話しがあったので息子は最初盲導犬て?とわからず、国語の文章問題もイメージがつかずイライラしていたのですが、盲導犬の話しをして本人もイメージがつき、公文までの道のりを盲導犬になったつもりでママを案内してみて。と伝えると一人で突っ走っては駄目だとわかり、「ママ曲がるよ。」「ママ渡るよ。」前から自転車がきたから狭いから歩道の端に止まっていよう。など日頃ママが気をつけていた状況をちゃんと自分でも考えて行動にできていました。

 

 

また明日はどうかはわかりませんが今日出来たことはとても素晴らしいことなのでママもお姉ちゃんもとても嬉しくなりました。

 

ASDの場合、言葉のニュアンスをとらえにくいためKのように「右、左見て。」では右、左、右をさっと見て終わってしまいます。

 

私達は右、左、右を見て車がこないか、危なくないかを見るまで含めた安全確認の意味で伝えた「右、左を確認して。」という言葉もKには表面的な部分しか伝わらないのです。

 

だからこそ、丁寧な説明が必要なのですが、Kの場合、言語理解が非常に高く耳から入るあちこちからの情報を沢山ひろってしまいます。

ですが目から入る情報の知覚推理は標準のためかなりの差があります。

つまり、沢山の情報が耳から入ってもそれを全て理解して整理する受け皿はないため本人は混乱してしまうのです。

 

丁寧に説明しすぎても情報を広いすぎて混乱してしまうし、簡潔にどう伝えるかが難しくもあるのです。

 

臨床心理士さんのお話しではASDも人により幅はかなり違うが例えば車がこないかを見てと伝えた場合、かなり遠くに見える車まで含めてしまい結局いつまでも横断歩道が渡れなくなってしまうこともあるとのことでした。そのため伝え方も人により変わってくるそうです。

 

息子の場合比較的近い距離だけで見ている感じですが、なるほどそう捉えてしまうパターンもあるのか、と勉強になりました。 息子の場合、目で見て納得理解するタイプなので事故の危険性を事故の映像などで見せた場合はどういった影響を与えるか聞くとASDは印象に残った記憶がずっと残ってしまったり、新しい情報にうまく変えられないこともあるため、恐い映像により周りはそんなの怖くないし、大丈夫だよ、と言っても本人が影響を受けてしまった場合、車は恐い、そんなに外の世界は恐いんだ。

 

外の世界に行きたくない。とまでなってしまうこともあるため、映像で伝えるなら子供向けの交通安全や見せても人形での交通安全の実験に抑えるのが良いとのことでした。

 

確かにKはある番組の怖い話しを見てしまい(見たら駄目だよ、怖くなるから。とママとお姉ちゃんで話しましたが、興味でお友達の家で見たK)夜は一人でトイレにいけない、洗面所にいけない、お風呂も恐いとなってしまいました。

今も恐いはありますが、時間の経過とともに少し軽減してきています。

 

WISCの結果やASD ADHDと本人の特性から適切な方法をアドバイスもらえたのはとても心強かったです。

 

発達障害者支援センター相談① 〜